本日は外来診療後に、定例の診療会議が開かれました。

新宿ヒロクリニックは、２４時間３６５日の医療体制。
そのため、年末年始の医師のシフト調整と確認等が行われました。

大晦日も元日も、昼夜、平常時と変わらない医療サービスを行います。

新宿ヒロクリニック会議室にて。

この他、患者さんにとって利便性が高くなる企画の提案などもありました。

今日の院長のランチは、
新宿ヒロクリニック目の前、
ヘオちゃん（ベトナム料理）です。

院長の目線の先に・・ヘオちゃんがあります。大久保通り沿い、当院目の前。（写真左端は患者さん用駐車場）

ランチは880円で各種あります。
写真はビーフシチュー（パン・冷たいお茶付）。

ビーフシチューというより、スープカレー？
カレーです笑
大きな牛肉と野菜がゴロゴロ。

出てくるまで待つけれど、熱々で美味しい。フランスパンもパリパリふわふわです。スープに浸しながらどうぞ☆

麺やご飯もののセットには、生春巻きが付いているようです😁

新宿クリニックでは毎朝申し送りがあります。
今回の広報ブログは、ある月曜日の始業風景をお伝えします😊

月曜の申し送りは、院長の英（はなぶさ）からその時に感じていることなどが話されます。

各部門から連絡・報告が行われます。

・看護部門（訪問看護・院内での外来診療）
この日は、特に週末に看護部が行なった訪問看護の例が評価されました。

・リハビリテーション部門（訪問リハ・院内での外来リハ）
・相談室部門（連携医療機関や個人からのお問い合わせ・相談など）
・薬局部門
・医療コーディネーター部門（訪問診療や通院時の無料送迎などに関して）

リハビリ部門・・・各部門、全員が発表します。

相談室部門から。ケアマネージャー・理学療法士の資格もある介護相談員からの発表です。

医局からは患者さんの状態や診療方針などを（写真は向山雄人医師 発表中）

医療コーディネータースタッフは、申し送り中も裏側でスピーディに動いています。申し送りが終わるとすぐに医師を乗せて患者さんの元へ向かうためです。その日のベストルートの設定や患者さんへのご連絡など、朝は勝負の時！

新宿ヒロクリニックの地域医療（在宅医療・外来診療）は、
このような他職種・多人数の連携で、
２４時間３６５日体制・最先端の地域医療の提供を可能にしています。

〜申し送りを終えて〜

外来診療・訪問診療・連携先との打ち合わせや講演など分単位で動く院長。申し送り後、この日は数分のアイドルタイムに患者さんからお礼の電話が何本も入りました。（スタッフは一斉に持ち場へ向かいもういません☺️）

新宿ヒロクリニックから約１km、新宿区戸山にある、
国立国際医療研究センターから研修医の先生がいらっしゃいました。

研修医2年・山口曜先生です。

今年（2017年）９〜１０月にかけて、
当院で地域医療を研修されました。
👨山口先生のお声を掲載👨
三育会公式サイト
http://www.3iku.org/contact.html#medicalintern

医局でもいつも笑顔の山口先生。

〜東京で最先端の地域医療を〜
医療法人社団三育会では、ご見学・研修を随時受け付けております
http://www.hiro-clinic.com/form/doctor-consultation/