がんになっても心配ありません 投稿日 2018年9月3日 新宿ヒロクリニック在宅緩和ケアセンター長・東京がんサポーティブケアクリニック院長の向山雄人先生監修の新刊のお知らせです。 がんになっても心配ありません 2018年8月23日発行 第4章の「緩和ケア、なぜ大切なのか」を向山雄人先生が監修しています。 1早く始めると苦痛が少なく、長生きできる 2その痛み、我慢は禁物です 3上手に痛みを伝えよう 4対象は痛みだけではない 5どこで受ける?広がる選択肢 国書刊行会のページ http://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336062659/