新宿ヒロクリニック在宅緩和ケアセンター長・東京がんサポーティブケアクリニック院長の向山雄人先生監修の新刊のお知らせです。
がんになっても心配ありません
2018年8月23日発行
第4章の「緩和ケア、なぜ大切なのか」を向山雄人先生が監修しています。
1早く始めると苦痛が少なく、長生きできる
2その痛み、我慢は禁物です
3上手に痛みを伝えよう
4対象は痛みだけではない
5どこで受ける?広がる選択肢
在宅医療・訪問診療・外来診療|東京都新宿区|新宿ヒロクリニック
三育会では毎夏、家族参加OKの納涼会が行われています。
これまでは屋形船でしたが、急患で診療が遅くなったりすると
乗れない先生がいらしたこともあり、
今年は神楽坂のカナルカフェのテラスでBBQとなりました🍖
が、当日は東京も台風…
急遽、室内でのお食事となりました。
エアコンの効いた室内は、むしろ快適だったかも!?
夏休みのスタッフも多く全員参加ではありませんが、
365日24時間の医療体制・多職種協働のため、
普段会う機会の少ない人もいて、このような会は貴重です。
家族のお話を伺うと、そんな一面もあるんだ!と
みんなで笑ったり、、
今年も楽しいひと時となりました。
「在宅医療政治連盟」は、現場の「声」を政治に届ける活動を行っています。
平成 30年 7月 4日 (水) 第 2 回講演会が開催されました。
新田國夫先生(在宅医療政治連盟顧問・全国在宅療養支援診療所連絡会会長)から、
「在宅医療の現状と今後の課題について」をテーマとしたご講演がありました。
当日は新宿ヒロクリニック院長の英が司会を勤めさせていただきました。