こんにちは~”とあるセラピスト”です。
変形性膝関節症の日々の臨床しながら感じている事がありまして、小さい時から肥満であった患者様と年齢を重ねているうちに肥満になった患者様のアライメントは異なる事が多いのかなと思ってます。
とある記事によるとⅹ脚の子供の最大関節内圧は外側にシフトしていたとのこと。
最近気になっていたので‘とあるメモ‘として。
在宅医療・訪問診療・外来診療|東京都新宿区|新宿ヒロクリニック
こんにちは~”とあるセラピスト”です。
変形性膝関節症の日々の臨床しながら感じている事がありまして、小さい時から肥満であった患者様と年齢を重ねているうちに肥満になった患者様のアライメントは異なる事が多いのかなと思ってます。
とある記事によるとⅹ脚の子供の最大関節内圧は外側にシフトしていたとのこと。
最近気になっていたので‘とあるメモ‘として。
どーもこんにちは。
起床時膝の痛みで起きた”とあるセラピスト”です。
ということで今回はアライメントのお話。
今回固い所で寝ていた為、起床時膝の痛みと大腿部の前面の筋に力が入りにくい状態でした。
とあるセラピストは膝がいわゆるO脚であり、同年代に比べ膝が捻じれている状態です。
膝が捻じれている状況ですが、普段の生活の動作の中で正しい方向へ動作していましたら元に戻り痛みがとれました。
正しく動作することは改めて重要だと感じました。
~おまけ~
セラピスト向け↓
intra相互再現性ともに,FTA算出方法よりも良好みたいですよ
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
今回のブログは新宿ヒロクリニック”とある理学療法士”が担当しました。