認知症相談外来

診療時間

月~金 午前9:00-13:00 午後15:00-18:00

ご来院はご家族の方でも大丈夫です

患者さんご本人でなく、ご家族のみの受診も歓迎しています。介護など連携サービスとの包括的なご相談も可能です。

老夫婦 幸せそうに歩く

早期治療が大切です

かつて痴呆と呼ばれ、対応が難しかった認知症。最近では、薬物治療ができるようになり、様々な社会生活支援体制も整ってきました。早期から認知症にきちんと対応することで、社会生活を全うできる方が徐々に増えてきています。

また、認知症によって介護が必要になる方も増えています。逆に、本当ならばもっと介護が必要なのに、サポートを拒否するという認知症の方も少なくありません。

認知症は単に病気としての対応だけではなく、生活や介護のサポート、合併症の適切な管理などが不可欠になります。当院では専門医療機関と連携をしながら、認知症の早期診断、治療、療養相談や機能訓練、介護サービス利用相談などを行っています。

認知症セルフチェック

認知症の初期症状として、下記の変化があり得ます。単なる物忘れではなく、下記の症状が見られたら認知症の注意が必要です。

  • 性格が変わってきた
  • 約束事を守らなくなった
  • 人との接触を拒むようになった
  • 言葉が出づらい
  • しっかりしているかと思うとぼっとしているなど意識や活気に波がある
  • 嗅覚の異常がある
  • 立ちくらみなどが見られる
  • 性格が変わった
  • 歩行障害が増えてきている
  • 取り繕うことが増えてきている
  • 幻視が見られる
  • 料理が下手になったり、品数が減った
  • 時計や家の間取りの絵が描けなくなった
  • 物忘れがひどくなった

受診をしたがらない方へのアドバイス

ご家族のみのご来院も歓迎します。物忘れ外来というと堅苦しくとらえられることがあります。

実際、認知の問題を抱えつつなかなか受診されない患者さんもたくさんいらっしゃいます。私たちはご家族のみの来院も歓迎しています。

ご家族からその方の生活の仕方などを詳細に伺うことで、認知症の有無や程度をかなり推測することができます。

その結果を基に、今後は検診を受けに来たという形で、ご本人とご一緒にいらしていただいたり、医師がご自宅へ訪問し治療を開始することもあります。

当院の認知症治療

適切なお薬を使うことで、認知症の進行を遅らせたり、症状を改善したり、精神的にも落ち着いて過ごすことが可能になります。

その他、介護サービスや生活支援を導入することで、安定した社会生活が可能になります。それでも認知症の患者さんを抱えるご家族の負担は少なくありません。ご家族の健康にも留意した診療も必要になっていきます。認知症の方だけではなく、ご家族ぐるみで相談に乗れる医療機関としてご利用ください。

認知症はお薬で治療できます。現在このようなお薬があります

  • 認知症の進行を遅らせるお薬
  • 症状を改善するお薬
  • 不安や興奮など認知症の方の様々な心理精神的問題に対するお薬

坑アルツハイマー認知症薬リスト

アリセプト

アルツハイマー型認知症とレビー小体型認知症も適応を持つコリンエステラーゼ阻害薬(1日1回内服)

レミニール

アルツハイマー型の認知症の方の初期から中期に(1日2回内服)

リバスタッチイクセロンパッチ

アルツハイマー型認知症の初期から中期に(1日1回貼付)

メマリー

中等度から高度のアルツハイマー型認知症の方に(1日1回内服)

外来診療

午前 9:00-13:00 受付8:30-12:30
午後 15:00-18:00 受付14:30-17:30

休診:日祝(総合診療科) 土日祝(総合診療科以外)

臨時休診のお知らせ臨時休診のお知らせ

新大久保駅徒歩6分・東新宿駅徒歩5分

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