骨粗しょう症外来

診療時間

午前 9:00-13:00(月曜日)

午後 15:00-18:00(月曜日)

寝たきりにならない為に

高齢者の方が、寝たきりや介護状態になる理由の第2位が骨折と言われています。高齢になると骨がもろくなることで骨折したり、それにより運動機能の低下が起き、さらには寝たきりになりやすいのです。

今や骨折は予防できる時代に入りました。寝たきりならないための第一歩として、骨粗しょう症の早期診断に、当院の「骨粗しょう症外来」をぜひご活用ください。

骨粗しょう症とは?

  • 健康な骨 背骨の写真 正常
  • 骨粗しょう症の骨 背骨の写真 重度

かつては年を取れば誰だって骨が弱くなり、折れるのも仕方ないと思われていました。そして高齢者の方が寝たきりになる理由の多くが転倒や骨折によるものでした。

しかし昨今医学的進歩も著しく、骨代謝の異常により骨がもろくなって骨折しやすくなった状態(骨粗しょう症)がその原因と分かるとともに、骨を弱くしないばかりか、強くすることも出来るようになったのです。

若い時に比べて身長が低くなったとか、姿勢が悪くなった、最近骨折の既往がある方などは早期から治療を行うことで寝たきりを予防できます。

骨粗しょう症セルフチェック

2つ以上当てはまるものがあれば、骨粗しょう症のリスクが高いです

  • 若い時に比べて身長が低くなった
  • 姿勢が悪くなった
  • 牛乳などカルシウムを含む食品を摂取していない
  • 閉経している
  • 最近骨折の既往がある
  • ステロイドなど骨を弱くする可能性のある薬を服用している

当院の骨粗しょう症治療

著名な宮本医師による診察

新宿ヒロクリニックでは、骨粗しょう症治療で長いキャリアのある宮本恵成医師による専門外来を行っております。骨粗しょう症の治療と言っても、たくさんの方法があります。骨折の既往の有無や、重症度、性別や投与方法の違いなど…その方にあった最適の治療を経験と知識で見極めます。

専門スタッフとの連携

骨折を防ぐには、骨を強くするだけではなく、転ばなくするということも大切です。骨粗しょう症外来は、院内での理学療法士によるリハビリやご自宅での訪問リハビリと連携し、その方にあった最適なプログラム、転倒予防のための生活アドバイスも行っています。

複合的検査を行い、お一人おひとりにあった治療を選択します。新宿ヒロクリニックでは、最も標準的骨量測定装置であるDXAを用いた骨密度検査を行っています。

具体的には、骨粗しょう症で最も折れやすいと言われる大腿骨や、腰椎の骨密度を測定し、骨密度の低下はないかどうかを見ます。また、血液検査でカルシウムやホルモンの値、さらには骨代謝マーカーなども計測しています。

最新の骨密度測定装置を用います

骨密度測定装置
当院の測定器は腰椎大腿骨用のX線骨密度測定装置で、精度に優れているのが特長です。また、短時間で正確に測定が出来ます。
骨粗しょう症の治療薬

一般に、このような薬を用いた治療で、骨粗しょう症の骨折危険率を30~50%低下させると言われています。

カルシウム薬

骨の原料となるカルシウムを補うことで骨の脆弱化を抑制します。

活性型ビタミンD3薬

腸管からのカルシウム吸収などを改善し、骨形成を促します。

ビタミンK薬

骨芽細胞に作用し骨形成を促します。

ビスホスホネート薬

破骨細胞による骨吸収を抑制します。内服、注射薬など様々なお薬があります。

SERM

閉経後のエストロゲン低下に伴う骨粗しょう症治療に使用されます。

副甲状腺ホルモン薬

強力に骨形成を促しますが、注射製剤です。毎日自分で打つタイプと週に一度医療機関で打つタイプがあります。

RANKL拮抗薬

ビスホスホネート製剤同様、破骨細胞の骨吸収を抑制して、骨密度低下を抑制します。半年に一度の注射で済みますが、内服薬との併用などが必要です。

外来診療

午前 9:00-13:00 受付8:30-12:30
午後 15:00-18:00 受付14:30-17:30

休診:日祝(総合診療科) 土日祝(総合診療科以外)

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