医療法人社団三育会 東京がんサポーティブケアクリニック院長 向山雄人医師が、港区立がん在宅緩和ケア支援センター(ういケアみなと)の運営協議会会長に委嘱されました。
ベストドクターズに選出されました
東京がんサポーティブケアクリニック院長の向山雄人先生が、
今年度のベストドクターズに選出されました。
ベストドクターズとは、「(同じ専門分野の)医師による、医師同士の、医師のみによる」調査で、「自己または家族の治療を、自分以外の誰に委ねるか」という観点で日本では1999年から(アメリカでは1991年)行われているものです。
現在、日本で選出されている医師は数千名で、トップ数%です。
ベストドクターズホームページ
https://bestdoctors.com/japan/
がんになっても心配ありません
がんになっても心配ありません
2018年8月23日発行
第4章の「緩和ケア、なぜ大切なのか」を向山雄人先生が監修しています。
1早く始めると苦痛が少なく、長生きできる
2その痛み、我慢は禁物です
3上手に痛みを伝えよう
4対象は痛みだけではない
5どこで受ける?広がる選択肢