インフルエンザ流行中!!

寒波の影響で乾燥が続き、
昨年末から都内でもインフルエンザが流行しています。

インフルエンザは、飛沫感染(感染者のくしゃみや咳が、別の人の口や鼻から吸い込まれ感染すること)や接触感染(感染者がくしゃみや咳を手で押さえ、その手で周囲の物に触れ、ウイルスが付き、別の人の手から口や鼻の粘膜に感染すること)でうつるとされています。

症状としては、急な38度以上の発熱、咳やのどの痛み、全身の倦怠感などです。このような症状が出た場合には早めに医療機関で受診してください。

インフルエンザを予防するには、①手洗い(帰宅時や食事前に石鹸でこまめに手を洗う)、②適度な湿度を保つ(加湿器などを使って50~60%の適切な湿度を保つ)、③人混みへの外出を避けることが重要とされています。

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*厚生労働省HPより

 

インフルエンザの流行は12月~3月です。
日々の対策で、インフルエンザにかからないようにしましょう。

あけましておめでとうございます。

2018年が始まりました!
本年も新宿ヒロクリニックリハビリ部門をどうぞ宜しくお願い致します😄

仕事初めは1月4日から。
早速訪問先でお正月らしい雰囲気を感じさせて頂きました。

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以前から毎年お正月はお花を生けるのが役割なんですとお話下さいました。

娘様と”ここは少し違う”などと一悶着あったようですが…😏

いつもはリハビリとして歩く練習で大変な思いをされているかもしれませんが、趣味や経験を活かした、その方ならではの生活のご様子が伺えて、とても嬉しい気持ちになりました☺️

機能回復だけではなく、その人らしい在宅生活が送れるよう、非力ながら今年もお手伝いさせて頂ければと思います!

リハビリ小噺 ⑧

訪問リハビリの現場では日々、様々な会話が繰り広げられています。

少しだけご紹介させていただきます。

 

訪問リハビリは可能な限り

生活に即したリハビリを提供することが求められています。

食事やトイレなど身の回りのことを行う動作練習ももちろんですが、

それよりも範囲を広げて、洗濯や買い物なども介入の対象になっています。

 

Hさん(90代女性)とはリハビリの時間に屋外歩行練習を兼ねて買い物をしています。

あまり長い距離を歩くのは難しいのですが、

近所のコンビニまで安全に買い物に行くことが当面の目標です。

 

今日も買い物に行ったHさん。

お会計の際になじみの店員さんに話しかけています。

 

Hさん 「今ね、リハビリの歩く練習で来ているのよ。この人リハビリの先生。」

店員さん「ああそうなんですね」

Hさん 「まだ一人で来るんじゃ自信ないのよ。」

店員さん「がんばってくださいね。」

 

何気ない会話です。

ところが…。店を出てHさんの一言にとても驚かされてしまいました。

Hさん 「リハビリだってことはちゃんと言っておかないとね。」

私   「えっ、なんで?」

Hさん 「若い彼氏連れて歩いてるなんて言われたらいけないからね。」

私   「!?

 

Hさんの元気の秘訣が少しだけわかった気がしました。

 

「餅」注意警報

クリスマスも終わり、あとはお正月を待つばかり。

お正月といえば「餅」! 大好きな方も多いかと思いますが、餅はのどに詰まりやすく、飲み込みの力が弱くなった方にとっては要注意の食材です。

都内では毎年100人前後の方が餅をのどにつまらせて救急搬送されており、その9割が65歳以上の高齢者となっています。

救急搬送

 

 

東京消防庁HPより

 

餅を詰まらせない食べ方としては・・・

☆餅は小さく切って、食べやすい大きさにする。

☆よく噛んで飲み込む。
よく噛んで食べることで餅に唾液をからませ、飲み込みやすくするとともにのどへのはりつきを防ぎます。朝は唾液が出づらいのでいきなり餅を食べず、スープなどでのどを潤してから食べるのも有効です。

☆高齢者が餅を食べる時は、家族や周囲が目を離さないようにする。

万が一、餅を詰まらせてしまった場合の応急手当の方法は・・・
★意識がある間は、咳をするよう促す。
★吐き出せなければ、手のひらの付け根部分で、背中の真ん中辺りをたたく。
(同時に、誰かに頼んだりして119番通報をする)

ハイムリッヒ

 

 

東京消防庁HPより

 

餅は誰にとっても窒息のリスクがあります。「自分は大丈夫」、「家族は大丈夫」と過信せず、窒息のリスクを知って、食べ方に気をつけ、餅をおいしく食べましょう!