くすだま作り

訪問リハビリテーションを担当している作業療法士です。

前回に引き続き、今回は作業活動の一つ、折り紙での『くすだま作り』をご紹介します。

下の写真は、70代の男性が作った作品になります。

手が不自由ですが、自分なりに工夫して折り紙を折ってくれています。

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今は、「桔梗」のくすだまを作っています。

折り方のコツを習得しているので、作品の完成度がとても高く、いつも私が折り方を教わっています(笑)。

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エコクラフト

訪問リハビリテーションを担当している作業療法士です。

作業療法では、リハビリテーションの場面で作業活動(*)を用いることがあります。

*作業療法では、作業活動の定義を日常生活の諸動作や作業、仕事・生産的活動、余暇活動・遊びなどとしています。

 

下の写真は、ある患者さま(80代の女性)の作業活動の場面です。

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これは、『エコクラフト』と言われるもので、素材は牛乳パックなどの再生紙です。平たい紐状のテープを編み込んでバスケットや小物入れ等を作成します。

もっと硬い材料の籐を使って『籐細工』を行うこともありますが、この方の場合は、手先の力が弱く、関節の変形もあるため、柔らかい素材でできているエコクラフトを選びました。

作成するのに細かい手先の動きや両手を使う動作が必要となります。また、座って作業することで体力をつけたり、集中したり、手指の力をつけることなどいろいろなことが目的になります。

さて、いったい何が完成するのでしょうか?

最近、作成を開始したばかりなので、続きはまた次回ご紹介したいと思います。

完成が楽しみです♪

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サッカー

おはようございます。

とある理学療法士です。

数日前クラブチャンピオンズリーグ決勝でレアルマドリードが優勝しましたね。

ということでサッカー関連に報告。

http://Prevalence of knee pain, radiographic osteoarthritis and arthroplasty in retired professional footballers compared with men in the general population: a cross-sectional study

引退後の男性プロフットボール選手(平均年齢59±11.7)は、同年齢の一般男性(62.9±10.4)より、変形性膝関節症のリスクが2-3倍高いそうです。

最近右膝の調子が・・

 

スイッチでコミュニケーション

先日、『意思伝達装置』に関する研修会に参加してきました。

意思伝達装置とは、身体の残された機能を使ってスイッチを操作し、自分の思いを伝える機器の総称です。

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主に筋萎縮性側索硬化症などの難病によって、話すことができず自分の意思を伝えること難しい状態の方が使われています。

難病による症状進行に伴い、口の動きが悪くなり、思うように話せなくなったりします。また、手足も少しずつ動かせなくなってきます。

そこで、さまざまなスイッチを用いて意思伝達装置を操作し、コミュニケーションを取ります。

意思伝達装置には、「伝の心」「トーキングエイド」「レッツ・チャット」等があり、日々最新の機器が開発されています。

伝の心

伝の心 http://www.hke.jp/products/dennosin/denindex.htm

トーキングエイド

トーキングエイド http://www.talkingaid.net/products

レッツ・チャット

レッツ・チャット http://sumai.panasonic.jp/agefree/products/communication/letschat/

障害を持っていても、コミュニケーションが取れることで日常生活や社会参加に向けて活動範囲が広がっていく可能性があります。

上手くスイッチを使い、コミュニケーションを図ることで本人の可能性を広げ、生活の質を高められるよう支援していきたいと改めて思いました。

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