児童精神の世界

今日夕方、小児医療研修先の勉強会に出席した。

児童精神医療の話題だった。全く畑違いの分野だが、だからこそ、とても新鮮だ。

最近の自閉症やADHDの動向や病態、病理、さらに治療とケアの話などすべてが目新しい。

 

自分の子供に照らして聞いてみると改めてその意味が見えてくる。あの子はどちらかというと自閉症気味だとか、この子はADHD気味のようだという具合だ。

振り返れば、私もADHD的要素が強いことに気付く。

 

健常な子供とともに、自閉症やADHDの子供たちが楽しく生きられる世の中が早く来ることを祈りつつ・・・

冬眠、暁に起こされず。

冬至も近くなり、日の出が遅くなっている。6時過ぎまで暗いことが多くなった。

 

カーテンを開けたままで寝る私は、朝日の明るさに起こされることを習慣としている。

これまでは、早すぎた目覚めが、遅れている。毎週月、水、金、7時半開始の早朝勉強会に間に合わなくなりそうなぐらい、目覚めが遅くなってしまうこともある。

 

もともと目覚まし時計を持たなず、自然に頼っていた私にとって死活問題だ。

 

「春眠暁を覚えず」ならぬ「冬眠暁に起こされず」。といったところか?

送迎サービス

元気な人には近い距離でも、足腰の弱っている人にはとてつもなく遠い距離となる場合がある。

歩いて15分程度の距離だが、当院にはバスで来なければならない患者さん。バス停まで一人では歩けないから、通院には同行者の付き添いが必要だという。でも当院の言語リハビリを利用したいというのが希望だった。

 

3か月に一度程度の、病院通院は別居の親族が来て送ってくれるという。しかしリハビリのためにコンスタントに当院に通院するのに、その都度遠く離れて住んでいる親族を呼び出すことはできない。訪問リハという手立てがあるが、介護保険はヘルパー利用で一杯になっているという。

 

「当院から送迎に来させましょう。」私の提案に「そんなことお願いしていいんですか?」顔をほころばせながらも、申し訳なさそうにしている。

 

「もちろんです。週に1~2回来てください。今が大事な時期ですから、しっかりリハビリしてください。」私はちょっと自慢気に、太鼓判を押した。

 

当院では、これから往診車などを活用しながら、無料送迎サービスを始めることとしている。

これまでも不定期では、何人かの患者さんに利用してもらってきた。

今後は少しずつ定期的な利用も受け付けていきたい。

 

そんなことが言えるのも、送迎してくれるスタッフがいてくれて、さらに外来でしっかり患者さんを受け入れ支えてくれるからだ。

ありがたいことである。

今日うれしかったこと。

外来の事務が新生しました。

これまで4人が固まって仕事していましたが、患者様担当。診療担当。に分かれて2人受付会計、医事事務を分担することになりました。

最後にみなさんの感想を聞きましたが、いい感触を皆さんが持っていることに安堵しました。